iPvlc
可視光通信プロジェクタとスマートデバイスを連携した情報提示の検討

デジタルサイネージのようなパブリックな大型ディスプレイと、個々人が用いるスマートデバイスを連携するシステムです。
映像中でのスマートデバイスの位置を正確にシステムに取り込むために、大型ディスプレイとして可視光通信プロジェクタ* の映像を用い、さらに、デバイスの通信機能を拡張するデバイスを開発しました。
映像中に埋め込まれた位置情報を用いることで、スマートデバイスによって提示される情報は、映像中の位置によってインタラクティブに変化します。
学部の卒業研究として検討・開発を行いました。

* Pixel-level Visible LightCommunication: PVLC プロジェクタ

発表

  • Yoshikuni Kato, Naofumi Fukasawa, and Takeshi Naemura: “iPvlc: Pixel-level Visible Light Communication for Smart Mobile Devices,” ACM SIGGRAPH2011, Posters, 25A, Article no. 45 (2011.8).
  • 加藤 由訓, 深澤 尚史, 苗村 健: “iPvlc : 可視光通信プロジェクタとスマートデバイスを連携した情報提示の検討”, 信学技報MVE2011-16, vol. 111, no. 101, pp. 11 — 16 (2011.6). (口頭発表)

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